先日の世話を焼きたがる人について

世話焼きたがる人について母と話をした。

母に世話を焼きたがる人ってどんな人なの?と聞かれ、

具体的に答えられなかった。

 

母は、 

世話を焼くというのも、受け取り方次第で、

された方がどう感じるのかということが一番大事なんじゃないのかと言ってた。

 相手がおせっかいで嫌だなあと感じるのか、

相手がありがたいと感じるのかの違いだということだ。

 

母と話していて、自分がした行動で他人がどう思うのか、

それは自分ではわかるはずもないことなのに、

相手にどう思われるのかを気にし過ぎている自分に気がついた。

 

どんな行動もどんなに誤解されてしまっても、相手のためを思った行動で、

自分がそれをしたいと思ったのであれば、

周りにどう思われるかなんて気にし過ぎず、行動すればいいのかな〜という結論に落ち着いた。

 

またきっと気にし過ぎてしまうから、このブログを見直そう。